ABEMAの番組「ダマってられない女たち season2」第15話(12月12日22時放送)で、松居一代さん(68)がニューヨーク・マンハッタンでの暮らしを紹介しました。総大理石のバスルームからマンハッタンを一望でき、入浴中に歌うのが日課だと明かしています。
番組では、友人のいない状態から人脈を築き、セレブ層が利用するデパート「ノードストローム」のアンバサダーを務めていることや、日本人で初めて「ニューヨーク・フィルハーモニック」のボードメンバーの一員になったことも語られました。ボードは運営に関わる評議組織の位置づけです。
隣人がトランプ大統領の次女ティファニー・トランプ氏の一家だったとし、「68年生きてきて一番ビックリした」と回想。和食を振る舞い、特別部隊から感謝のコインを贈られたエピソードや、現在もメール交流が続く点に触れました。投資面では27歳で不動産投資を始め、32歳で会社を設立しデイトレードも行うなど、資産運用の考え方を説明。最後に亡き両親へ「日本人として生きていく」と涙ながらに語り、今後も日本人としての活動を続ける姿勢を示しました。
【番組情報】
番組名:ダマってられない女たち season2(第15話)
配信:ABEMA(無料見逃し配信中)
視聴URL:https://abema.tv/channels/abema-special/slots/8ZHHTHC8Kh3n2b
番組ページ:https://abema.tv/video/title/90-2016
source: PR TIMES
